今回は大型バスでのバス旅。
午前中はMIHO-MUSEUMへ。
MIHO-MUSEUMでは入館して正面の大ウインドウの借景に見入り、『尾形乾山展』を観覧。
美術館入口の紅葉が美しい処でした。
春は桜が綺麗だそうです。
A4判厚さ3cm360ペ-ジの図録は収録作品数・解説も圧巻。
下の地図は江戸時代の京都の窯址の図から尾形乾山窯の位置です。
昼食後は龍護山大池禅寺へ
境内の蓬莱庭園は、小堀遠州の作とされる枯山水の名園。
宝船や大小の波をサツキの低木で表現。
『名古屋市中川区高畑』にあります『豊常陶芸教室』のブログ日記です。 楽しみながらの粘土細工。 電動ロクロやタタラ作り、紐作り。マイカップや花入れなどなど作ってみませんか。 『毎週土曜日午後1時から6時30分』(昼と夕)の二部構成です。『体験レッスンも対応しております』 教室は、市営地下鉄・東山線高畑駅2番出口より、小本方面に歩いて5分程の『豊常ビル』南側にあります。
2004年11月10日水曜日
2003年7月1日火曜日
『愉快で楽しい陶芸仲間の気ままな作陶展』
教室の近くに個人所有の小さな美術展示館が出来ました。
だれでも利用出来るということなので急遽ミニ作陶展のはこびとなりました。
テ-マは『愉快で楽しい陶芸仲間の気ままな作陶展』というもので、市民ギャラリ-栄での作陶展と異なり、気張らない感じでの作品発表で楽しく盛り上がりました。
2002年11月30日土曜日
京都バス旅
京都バス旅
中型の観光バスを仕立てて京都の二つの美術館へ。
午前は楽美術館で歴代の楽茶碗を拝見し、
清水坂の京料理屋さんでお昼を楽しみ、
午後は河井寛次郎記念館へ、
清水坂の京料理屋さんでお昼を楽しみ、
午後は河井寛次郎記念館へ、
一部の方は陶舗・楽只苑へ。
河井寛次郎氏は明治生まれの陶芸家
記念館二階の居間に『楽在具中』の掛け軸が。
(楽しみはその中にあり)納得です。2001年11月6日火曜日
第四回陶豊会作陶展
名古屋市中区栄、作品展開催会場の名古屋市民ギャラリ-栄
中区役所が入るビルの玄関横にある、
名古屋市民ギャラリ-栄7-8階各展示室の案内板です。
参加メンバ-の最高齢の『Hさん』。
『Hさん』の手や指は若々しくとても100歳と思えません。
いつも抹茶茶碗を沢山作っていらっしゃいます。
2000年6月15日木曜日
1999年11月6日土曜日
1995年6月20日火曜日
登録:
投稿 (Atom)