2005年11月22日火曜日

第六回陶豊会作陶展

第六回陶豊会作陶展開催です。




今回のモニュメントは『合掌村』のイメ-ジで。


2004年11月10日水曜日

MIHO-MUSEUM

 今回は大型バスでのバス旅。
午前中はMIHO-MUSEUMへ。
MIHO-MUSEUMでは入館して正面の大ウインドウの借景に見入り、『尾形乾山展』を観覧。
美術館入口の紅葉が美しい処でした。
春は桜が綺麗だそうです。
A4判厚さ3cm360ペ-ジの図録は収録作品数・解説も圧巻。
下の地図は江戸時代の京都の窯址の図から尾形乾山窯の位置です。

昼食後は龍護山大池禅寺へ
境内の蓬莱庭園は、小堀遠州の作とされる枯山水の名園。
宝船や大小の波をサツキの低木で表現。

2003年7月1日火曜日

『愉快で楽しい陶芸仲間の気ままな作陶展』


教室の近くに個人所有の小さな美術展示館が出来ました。
だれでも利用出来るということなので急遽ミニ作陶展のはこびとなりました。
テ-マは『愉快で楽しい陶芸仲間の気ままな作陶展』というもので、市民ギャラリ-栄での作陶展と異なり、気張らない感じでの作品発表で楽しく盛り上がりました。

2002年11月30日土曜日

京都バス旅

京都バス旅
中型の観光バスを仕立てて京都の二つの美術館へ。
午前は楽美術館で歴代の楽茶碗を拝見し、
清水坂の京料理屋さんでお昼を楽しみ、
午後は河井寛次郎記念館へ、
一部の方は陶舗・楽只苑へ。
河井寛次郎氏は明治生まれの陶芸家
記念館二階の居間に『楽在具中』の掛け軸が。
(楽しみはその中にあり)納得です。









2001年11月6日火曜日

第四回陶豊会作陶展

名古屋市中区栄、作品展開催会場の名古屋市民ギャラリ-栄
中区役所が入るビルの玄関横にある、
名古屋市民ギャラリ-栄7-8階各展示室の案内板です


参加メンバ-の最高齢の『Hさん』。
『Hさん』の手や指は若々しくとても100歳と思えません。
いつも抹茶茶碗を沢山作っていらっしゃいます。

2000年6月15日木曜日

狸に逢いに行ってきました

 観光バスを仕立て、狸の里・信楽へ。
長谷苑さんの店舗裏にある登り窯を拝見させていただきました

1999年11月6日土曜日

第三回陶豊会作陶展


作品展も三回目を迎えました。
溝口豊オ-ナ-の高さ2メ-トルを超える大作は5段組です。