2020年1月11日土曜日

空飛ぶクルマ


「O・Iさん」からの情報です
夢 テイクオフ
スカイドライブ社代表取締役の福澤知宏浩さん(32)は「40年後には空飛ぶクルマがまちがいなく移動手段の主役になる・・・と」「10年後はには救命や災害に欠かせない存在に・・・と」空を自在に舞うような日も陶くないようです。

2020年1月4日土曜日

2020年 子

2020

              
               2020年1月4日
     令和2年最初の土曜日ですが、教室の活動は1月11日からスタ-ト
         今年も、楽しく仲良く元気にまいりましょう
          どうぞよろしくお願いいたします

2019年12月28日土曜日

熱電気式高温度計

大掃除の折、棚の奥から発見された温度表示器
以前、ガス窯で使用していた機器です。



       熱電気式高温度計(熱電対温度計)と呼ばれているもので、
      温度計本体端子と熱電対保護管端子を補償導線で繋ぎます。
      温度計の真上から温度表示目盛上の針と、その下にある鏡面に映る針
      の影とを重ねて温度を確認します。
      

2019年12月7日土曜日

大掃除と忘年会

寒さも何のその、年末恒例の大掃除日でした。
最後は、好く使用する釉薬の『ふるい通し』。
釉薬が沈殿しているのでなかなか大変ですが、
大事な作業なので頑張りました。

          すっかり綺麗になったところでcoffeeタイム。
          一息ついて忘年会会場の主税町倶楽部へ移動。
      玄関横のレオナルド・ダ・ヴィンチの『スフォルツァ騎馬像』
      をしばし鑑賞してお部屋に。美味しいお料理とお酒をいただきながら、
      楽しい時間でした。OBの『Uさん』も久し振りの再会でした。
会長の『Iさん』、会計の『Oさん』お世話をいただきありがとうございました。
教室の皆さんもお掃除と忘年会とお疲れさまでした。

      名古屋国際会議場南側テラスに設置されている像の原型だそうです

2019年12月1日日曜日

壺や神像作りの人々

溝口常俊先生(名古屋大学名誉教授)、人文地理学・日本と南アジア研究から、
バングラデシュの首都ダッカから北西約70㎞。
タンガイル県ミルザプール郡ポストカムリ地区の
十数のカストの生活ぶり、中でも『壺や神像作りの人々』の研究。
掲載誌『地理』の紹介がありました。

『魅力あるバングラデシュ◆第3回』p88~
土器の焼成温度が低ければ黒く、
高ければ赤い素焼きの壺が出来上がるのは共通ですね。
バングラデシュの人口は1億5,940万人、人口数では世界第7位だそうです。 

2019年11月24日日曜日

第13回作陶展の御礼

当番日を決めて始まった豊常陶芸教室・第13回陶豊会作陶展。
肌寒く雨模様の日もありましたが、沢山の方々に拝観していただき気が付けば搬出日となりました。
搬出は、他の展示室の方たちと競合してしまうので閉館時間を意識しながらの作業となりました。教室へ作品を搬送する方々の安全を思いつつ作陶展を無事終えました。
皆様に心より感謝申し上げます。

2019年11月20日水曜日

ピクトグラム71種

2020オリンピック、パラリンピックの観戦チケット応募で、
目出度くチケットを手にされましたでしょうか?

      
      全員参加で作成しました2020オリンピック・モニュメント。
モニュメントの周囲を飾っていましたピクトグラムも、
競技種目の中から、それぞれお好きな競技を選んで製作。
(と言っても何種目かを失念しておりますが…)
来夏のオリンピック、パラリンピックを興味深く観戦出来そう。

パラリンピック・ピクトグラム