『名古屋市中川区高畑』にあります『豊常陶芸教室』のブログ日記です。 楽しみながらの粘土細工。 電動ロクロやタタラ作り、紐作り。マイカップや花入れなどなど作ってみませんか。 『毎週土曜日午後1時から6時30分』(昼と夕)の二部構成です。『体験レッスンも対応しております』 教室は、市営地下鉄・東山線高畑駅2番出口より、小本方面に歩いて5分程の『豊常ビル』南側にあります。
2022年5月23日月曜日
花盛り、花盛り
「H・S」さんから花盛りの画像が届きました
上から
枝咲きキキョウ
紫と白のセントポ-リア
薔薇と、この時期には珍しいカニサボテン
デンドロビウム
紫陽花
ベゴニア
今日はいきなりの夏日、体調には気をつけて参りましょう
上から
枝咲きキキョウ
紫と白のセントポ-リア
薔薇と、この時期には珍しいカニサボテン
デンドロビウム
紫陽花
ベゴニア
今日はいきなりの夏日、体調には気をつけて参りましょう
2022年5月10日火曜日
ひるがの分水嶺公園
「I・S」さんから山野草の画像が届きました
最初は「ひるがの分水嶺公園」の可愛い花々です
小さい花弁だったりしますが懐かしい山野草も
もう一枚の「水芭蕉と竜金花」は日本で一番標高の高い1,085mの
東海北陸自動車道「松の木峠PA」から一般道で飛騨清美に行く途中で見学
その日は天気も良く、気持ちいい山野草鑑賞ができたそうです
最初は「ひるがの分水嶺公園」の可愛い花々です
小さい花弁だったりしますが懐かしい山野草も
もう一枚の「水芭蕉と竜金花」は日本で一番標高の高い1,085mの
東海北陸自動車道「松の木峠PA」から一般道で飛騨清美に行く途中で見学
その日は天気も良く、気持ちいい山野草鑑賞ができたそうです
2022年5月9日月曜日
ニオイバンマツリと車輪梅
「N・M」さんから爽やかな画像が届きました
「ニオイバンマツリ」別名「アウストラリス」
咲き進むにつれ、紫から白に変化して最盛期には二色咲きのように
ニオイという名の通り甘い香りあり、香りは夜に強くなるそうです
夏や秋に返り咲き返すこともあるとか
もう一枚は「車輪梅」
枝先に小枝を車輪上に出し、梅の花に似た可愛らしい花をつける「シャリンバイ」
「N・M」さんは「実」の方が綺麗だとおっしゃっています
「ニオイバンマツリ」別名「アウストラリス」
咲き進むにつれ、紫から白に変化して最盛期には二色咲きのように
ニオイという名の通り甘い香りあり、香りは夜に強くなるそうです
夏や秋に返り咲き返すこともあるとか
もう一枚は「車輪梅」
枝先に小枝を車輪上に出し、梅の花に似た可愛らしい花をつける「シャリンバイ」
「N・M」さんは「実」の方が綺麗だとおっしゃっています
2022年5月8日日曜日
鉱石シリ-ズ 辰砂石
「S・R」さんから、ご友人所有の珍しい鉱物コレクッションの紹介がありました
その中から褐赤色の「辰砂石」という石が目を引きました
紀元前2000年頃にはスペインで採掘されていたといわれる歴史の古い鉱物で
古来から人々に赤い絵具や顔料に利用されてきた宝石とあり
硫化水銀を含むため毒性の強い鉱物としても知られています
世界最大の産地である中国辰州(現在の湖南省)で大量に産出
されたことから「辰砂」と呼ばれるようになったようです
日本では弥生時代から産出しており、主に伊勢、大和(共に現在は閉山)とあります
その中から褐赤色の「辰砂石」という石が目を引きました
紀元前2000年頃にはスペインで採掘されていたといわれる歴史の古い鉱物で
古来から人々に赤い絵具や顔料に利用されてきた宝石とあり
硫化水銀を含むため毒性の強い鉱物としても知られています
世界最大の産地である中国辰州(現在の湖南省)で大量に産出
されたことから「辰砂」と呼ばれるようになったようです
日本では弥生時代から産出しており、主に伊勢、大和(共に現在は閉山)とあります
2022年5月7日土曜日
昼咲月見草
「N・M」さんからの画像「ヒルザキツキミソウ」です
夕方から夜咲きの多いツキミソウのなかまで
明るい間に花が開くことからこの名前になっているとか。
いつの間にか増えるほど丈夫な花(外来種)で
5月から7月まで可憐に咲いているそうです
夕方から夜咲きの多いツキミソウのなかまで
明るい間に花が開くことからこの名前になっているとか。
いつの間にか増えるほど丈夫な花(外来種)で
5月から7月まで可憐に咲いているそうです
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