2020年12月2日水曜日

手びねりの器

 多治見市一之倉町の加藤幸兵衛窯の八代目の亮太郎さんの個展案内が、

12月2日中日新聞の記事になっていました。



未生流玉光の渡辺嘉甫副家元が季節の花を活けて、電動ロクロを使わず「手づくね」《記事の原文》で成形した作品のみの展示とあります。

昭和区滝川町のア-トサロン玄光 6日まで

情報提供は、N・Mさんでした

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