NHKTVブラタモリで江戸時代九州北部の交通の要所であった大分県日田市の紹介のなかで、
小鹿田焼の里を訪ねるコ-ナ-がありました。
その狭い峡谷で傾斜に囲まれた地域の特性が、谷川の水で唐臼で土を砕き、マキを使い登り窯で焼きあげる。
限られた9軒の窯元では弟子をとらずその技法(とびカンナ)を一子相伝で受け継いで来ました。
長崎との交易も早くから盛んで、日本で一番早くから取っ手のついた水差しを作っていたそうです。
小鹿田焼について2020年10月20日にも掲載
『名古屋市中川区高畑』にあります『豊常陶芸教室』のブログ日記です。 楽しみながらの粘土細工。 電動ロクロやタタラ作り、紐作り。マイカップや花入れなどなど作ってみませんか。 『毎週土曜日午後1時から6時30分』(昼と夕)の二部構成です。『体験レッスンも対応しております』 教室は、市営地下鉄・東山線高畑駅2番出口より、小本方面に歩いて5分程の『豊常ビル』南側にあります。
NHKTVブラタモリで江戸時代九州北部の交通の要所であった大分県日田市の紹介のなかで、
小鹿田焼の里を訪ねるコ-ナ-がありました。
その狭い峡谷で傾斜に囲まれた地域の特性が、谷川の水で唐臼で土を砕き、マキを使い登り窯で焼きあげる。
限られた9軒の窯元では弟子をとらずその技法(とびカンナ)を一子相伝で受け継いで来ました。
長崎との交易も早くから盛んで、日本で一番早くから取っ手のついた水差しを作っていたそうです。
小鹿田焼について2020年10月20日にも掲載
陶製(白土)の植木鉢を加工したランプシェ-ド=陶華光(とうかこう)を作る水川幹康氏
丸や三角形の連続模様から雪の結晶、バラの花など精巧成功にくりぬかれた小窓から漏れる柔らかな光が話題に
今日の中日新聞、常滑ニュ-スから
1月23日ブログアップしました練り込み技法の水野智治氏の父上・水野教雄氏の紹介です
<愛知県美術館ギャラリ->で開催中の改組新第7回日展巡回展名古屋展に合わせての発表と思います
陶芸家、染色家五人展になっています
情報提供は、「H・Sさん」でした
節分で追われた「鬼」物語を2月2日のページに追記しました。こちらもよろしくお願いいたします
季節の変わり目、今日二月二日124年振りの節分でした
福は内鬼は外、コロナウイルスを含め邪気の厄払いです
豆をいただき、無病息災を願い南南東を向いて恵方巻も
節分で「鬼は外」と追い払われた鬼がいました
教室の近くにある荒子観音(前田利家の菩提寺)でお地蔵さんを守っていました
「鬼を敬い、コロナ終えんと皆さんのご多幸を、お地蔵さんにお祈りしておきます」
M・T様からメッセ-ジと画像をいただきました