26日、作品がお正月利用に間に合う窯出しとなり、名品が完成しました。
写真は、赤土と白化粧がけした陶板素地に8種類の釉薬を施釉したものです。
一度は使った方もいらっしゃると思いますが、鉄釉Ⅱ・鉄釉Ⅲは新しい釉薬です。併せて下絵具(呉須・弁柄・緑・黒)による表情の変化も試してみました。
『名古屋市中川区高畑』にあります『豊常陶芸教室』のブログ日記です。 楽しみながらの粘土細工。 電動ロクロやタタラ作り、紐作り。マイカップや花入れなどなど作ってみませんか。 『毎週土曜日午後1時から6時30分』(昼と夕)の二部構成です。『体験レッスンも対応しております』 教室は、市営地下鉄・東山線高畑駅2番出口より、小本方面に歩いて5分程の『豊常ビル』南側にあります。
写真は、赤土と白化粧がけした陶板素地に8種類の釉薬を施釉したものです。
一度は使った方もいらっしゃると思いますが、鉄釉Ⅱ・鉄釉Ⅲは新しい釉薬です。併せて下絵具(呉須・弁柄・緑・黒)による表情の変化も試してみました。
12月2日、名古屋市民ギャラリ-栄事務局に「O・Kさん」が陶芸教室を代表して、
「2021年 第14回陶豊会作陶展」利用申込書の提出に出かけられました。
ギャラリ-利用希望期日は2021年10月中旬頃ですが、
事務局からの日程確定通知書が届き次第改めてお知らせしたいと思います。
「O・Kさん」事務局手続きありがとうございました。
多治見市一之倉町の加藤幸兵衛窯の八代目の亮太郎さんの個展案内が、
12月2日中日新聞の記事になっていました。
未生流玉光の渡辺嘉甫副家元が季節の花を活けて、電動ロクロを使わず「手づくね」《記事の原文》で成形した作品のみの展示とあります。
昭和区滝川町のア-トサロン玄光 6日まで
情報提供は、N・Mさんでした
11月26日から、愛知県体育館(ドルフィンズアリ-ナ)で2020やきものワ-ルドが開催されています。もうお出掛けされた方もいらっしゃると思いますが、今回も企画が盛り沢山のようです。新しい発見や出逢い、作陶のアイデアがあるかもしれません。
◎華麗な瀬戸染付の世界◎テーブルコーディネーター・佐藤真奈美氏が“enjoy home”をテーマに演出(日本国内有名産地の陶磁器を用いた)◎瀬戸・常滑・多治見・瑞浪の4つの産地から新人アーティスト計11人の出展◎「フリ-カップ」と「箸置き」の新作器展◎パーソナリティー・書家として活躍する矢野きよ実氏や名古屋有名シェフの器のお話。等々
12月2日(水)まで
情報提供はS・Hさんです
日本でも、トヨタのFCV(燃料電池車)「ミライ」2代目が12月に登場しています。構造が解る画像がありました。
世界各国でガソリン車などの新車販売を将来、禁止する計画が相次いで打ち出される中、フランスの耐久レース「ル・マン24時間レース」を主催する団体でもあり、エネルギー大手の「トタル」や大手タイヤメーカー「ミシュラン」などが水素カー24時間レースを計画しているそうです。
「水素レーシングカー」は、2人乗りで全長4メートル71センチ、幅1メートル97センチ。最高出力は653馬力。水素を使う燃料電池が4つのモーターに電気を供給、最高速度は300キロを超え,3秒ほどで時速100キロまで加速するそうです。
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