2024年2月19日月曜日

「N・M」さんの作品


「N・M」さんから作品の画像を送って頂きました
ライオンや獅子、友人宅で守り神となっています

透かし彫り作品には内部明器具を設置する予定とか
照明が入った又印象が変わったところも見てみたいですね

2024年2月12日月曜日

東谷山フル-ツパ-クの梅

東谷山フル-ツパ-ク、色鮮やかな梅です
「I・M」さんから画像が届きました
各地の梅公園では例年より早めの開花情報も!!!
三寒四温には早いような気がしますが
寒暖差のある毎日、インフルエンザや花粉に
まだまだマスクが手放せません

2024年2月11日日曜日

愛知県美術館のコレクッションズラリ-

愛知県美術館のコレクッションズラリ-を見てきました
愛知県美術館×愛知県陶磁美術館の合同企画展で4月14日まで

愛知県陶磁美術館所蔵の猿投窯「多口瓶」を始め
狛犬も各展示室の門番みたいに対で展示されています

QRコ-ドによる展示方法に興味を引かれました
このブログで画像表示していますQRコ-ドに、スマホのカメラ機能で直接かざして
表示されるアドレスをチョンとタッチすると
「五輪塔形経筒外容器」の作品紹介動画が出てきます
面白いです
愛知県美術館所蔵からは定番の
グスタフ・クリムト「黄金の騎士」も展示してありました

2024年1月28日日曜日

十八番

「S・H」さんの十八番、練込みしのぎ花入れ
お花とメッセ-ジが添えられた画像メ-ルを受信されたそうです
「S・H」さん、とても喜んでいらっしゃいました
微笑ましい嬉しい出来事です
櫛目が施された織部花瓶も素敵です

2024年1月25日木曜日

卵の殻から高級磁器

卵の殻から高級磁器の量産化に
成功した記事を発見しました

「ボ-ンチャイナ」の原材料は牛の骨灰
(イギリス35%、日本30%、アメリカ25%)
長石、珪石、蛙目粘土等です。
素焼きが普通より高い1250度程度、釉薬をかけて本焼は1000~1150度
普通の磁器の約2倍の強度になる上に透光性も高まり「ボ-ンチャイナ」独特の色合いに

18世紀頃イギリスで、磁器の白さを出す中国製カオリンが入手出来ないため
骨灰を代替使用したことから確立されたそうです

廃棄となる卵の殻のSDGSですね

2024年1月14日日曜日

石膏印の製作

大きな災害や事故で始まった2024年ですが
一日も早い復旧を祈りつつ災害に対する備えを
再確認したいと思います

本日は石膏印の製作ビデオの紹介です
箸置きに「ロゴ」と言うか名前を入れたりすると
はしおき作りが楽しくなります

2024年1月1日月曜日

梅の花

「H・T」さんから梅の画像が届きました

30年間、鉢で育ている梅の花が元旦に一輪咲いたそうです
そこで「H・T」さんの一句

梅一輪一輪ほどの温かさ