「H・T」さんの木の葉天目茶碗の紹介です
『木の葉天目茶碗』の製作工程はとても大変な手間が伴います
『木の葉』の採集から始まり、お茶碗本体を製作した後,
4回焼成します。
素焼⇒釉薬を掛けて本焼き⇒素焼(葉の焼き付け)⇒二度目の本焼き
最近作では
『木の葉の焼き付け法』や『釉薬を変えたり』、
新たな『木の葉天目茶碗』に挑戦中です
『名古屋市中川区高畑』にあります『豊常陶芸教室』のブログ日記です。 楽しみながらの粘土細工。 電動ロクロやタタラ作り、紐作り。マイカップや花入れなどなど作ってみませんか。 『毎週土曜日午後1時から6時30分』(昼と夕)の二部構成です。『体験レッスンも対応しております』 教室は、市営地下鉄・東山線高畑駅2番出口より、小本方面に歩いて5分程の『豊常ビル』南側にあります。
「H・T」さんの木の葉天目茶碗の紹介です
『木の葉天目茶碗』の製作工程はとても大変な手間が伴います
『木の葉』の採集から始まり、お茶碗本体を製作した後,
4回焼成します。
素焼⇒釉薬を掛けて本焼き⇒素焼(葉の焼き付け)⇒二度目の本焼き
最近作では
『木の葉の焼き付け法』や『釉薬を変えたり』、
新たな『木の葉天目茶碗』に挑戦中です
和紙染め
「T・A」さんの「和紙染葡萄紋皿」
和紙染に使用する絵の具を緑に変えて挑戦したお皿です
そして
和紙染に使用する絵の具と紙を変えて「I・S」さん挑戦中の
「和紙染桜紋皿」
これから「釉薬がけ」をして焼成します