教室案内やブログで使わせていただいていますQRコ-ド。
QRコ-ド部分をスマホ、タブレットのカメラアプリを起動してかざすと、
教室のURLが表示されますのでクリックするとブログが表示されます。
スマホ利用者が普通に使っている『QRコ-ド』の生みの親は自動車部品大手のデンソーにお勤めだった『原昌弘』さんでした。
開発して特許を取得したけれども広く使ってもらおうと無償で公開されたものでした。
1994年発表されるまで部品(商品)管理ではバ-コ-ドが主流でしたが、
バ-コ-ドの情報量が数字12桁までで限界が生じたために開発されました。
QRコ-ドは最大で7080桁さらに漢字、かなにも対応しているそうです、
『QR』クイックレスポンス、
意味は『販売時点や生産時点で、注文に応じて素早く反応しようという経営手法』。
2018年2月21日夕刊
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